活動状況

サッカー部

サッカー部活動報告R5①

こんにちは、サッカー部です。

 

令和5年度となり新入生2名入部致しました。今年度は、単独での大会出場が厳しいため合同で参加する予定です。

今年度は、高円宮U-18西部地区3部リーグへ合同で参加しています。合同高は、市立川越高校と川越初雁高校で組み3月中旬から活動しています。各校ともに新入生も入り、合計23名で活動していく中で公式戦1勝をまず目指し、その中で活動目標である「凡事徹底・自分を知り、仲間を知る」を達成していきたいと考えています。

 

U-18リーグ戦

第1節4/2(日) vs所沢西高校

  0-2

  1-4 得点:横塚(越生高校) 負け

第2節4/9(日) vs所沢高校

  0-2

  0-1 負け

第3節4/22(土) vsふじみ野Ⅱ高校

  0-2

  0-3 負け

 

学校総体西部地区予選(インターハイ)

1回戦 vs鶴ヶ島清風高校

  0-0

  0-0

延長0-0

PK4-5 負け

インターハイ予選での勝利は目前ではありましたが、残念ながら敗戦となりました。

これは、日ごろの行いから「まだまだ」と言われているように感じました。「勝負の神様は細部に宿る」とよく言われますが、まさにその結果ではないかと思います。

まだまだ新入生は遠慮していて、どこか上の空となっていて、チームとして一致団結できたかというとそうではないと思います。リーグ戦からインターハイまでの間、チームとしての戦術の理解は完成とまでは程遠いと感じています。

しかし、延長戦含め100分間無失点で終えたことは成長の兆しであり、今後のリーグ戦に期待したいと思える内容ではありました。

試合は、強風が吹き荒れる中、立ち上がり4分にゴールポストをたたくシュートがうまれ、前線からのプレスと追い風もあり流れはありましたが得点することができませんでした。その中で1つ課題を挙げるとすれば、「スローイン」だと思います。1試合の中でスローインは20~30回近くあり、軽視してはいけないことであり、場合によっては武器となる重要なことです。そのシーンが相手陣地深くで数多くあり、打開できなかった点は今後の課題であると感じました。

まだまだ課題は多くあり、1つ1つ解決していくしかありませんが、合同チームであることから連携を取るのは簡単ではありません。だからこそ、練習試合の1つ1つを大切にして、高い気持ちをもって取り組んでほしいと思います。リーグ戦は10節あり、今週も中間テスト前最後の試合があります。先日の練習試合での不甲斐ない姿から我々コーチ陣の思いが伝わり、良い試合ができることを祈っています。

また、新入生が入り「レギュラー争いが起きてほしい!」「あそこで使える選手はいないのか?」「ポジションを変えてみよう」といろいろと悩みたいとコーチ陣は思っています。その中でアピールしてくる選手が多くいることを願っています。

 

大会結果やリーグ戦の結果はこちらからご覧ください。西部地区3WCリーグに所属しています。

今後とも越生高校サッカー部をよろしくお願いいたします!

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サッカー部 活動報告

こんにちは、サッカー部です。

 

新チームとなり、人数不足のため所沢商業高校サッカー部と合同で試合を行わせてもらっています。

10月から合同で試合や練習を行い、お互いのことを知り、成長して新人戦で勝つことを目標にやってきました。

ユニフォームを忘れたり、グラウンド状況に文句を言って全然やらなかったりと・・・不甲斐ない一面ばかり目に留まってしまうことが多々ありました。ただ、選手たちは一生懸命に聞いて理解しようとする姿勢やボールを追う姿勢はやればできるんです。

最後は県大会常連の川越東高校さんと人工芝でやることができました。これはひとえに選手たちの努力の賜物ではないでしょうか。良い経験を胸に、春のインターハイや選手権と活かしていってほしいと思います。

秋季大会

11/3(木)  vs志木高校 @志木高校

    0 - 3

11/19(土)vs所沢西高校 @所沢中央高校

    2 ー 0 ゴール:藤井2(所商)

新人戦1回戦

1/14(土)  vs狭山経済高校 @所沢高校

    1 - 1

    2 ー 0 ゴール:

 ▼前半 課題である立ち上がりに失点するも、飲水(20分)で動きなどを確認して修正し右サイドから粘ってクロスから見事なボレーシュートが決まり同点

 ▼後半 課題:セカンドボールへの意識、立ち上がり、球際の強さ、シュート本数、グラウンド状況を伝え後半へ

    →立ち上がりに右サイドクロスからDFがはじいた所を、しっかりとつめて得点

     右サイドからインサイドに切り込みシュート、GKがはじいた所を、しっかりとつめて得点

    最後まで攻め切り、しっかりと球際を激しくプレーした結果勝つことができました。

 まだまだ課題はあるものの、トーナメント公式戦を1つ突破できた結果は評価して良いものだと思います。

2回戦

1/15(日) vs川越東高校 @川越東高校(人工芝)

   0 ー 2

   0 ー 7

 ▼前半 課題である立ち上がりこそ集中してプレーしていたが、それを上回る技術で突破されてしまい立て続けに失点していまう。相手のDFからのロングボールにチームのCBが対応しきれず危ない場面も多く、これからの課題となったことでしょう。飲水後、ロングボールへの対応のためポジションをチェンジして良い形からクロスへ行くもゴールを奪えず終了

 ▼後半 後半へ向けてやってきたことを自信もってやること、裏へ抜ける動きを増やすこと、積極的にプレーすることを伝え後半へ

 後半にメンバーを変えた相手が両サイドから1対1を仕掛け始める。スピードについていけず立て続けにクロスから失点。その後も相手の個人技からミドルシュートやCKから直接決めるなど、失点を重ねる。それでも諦めず一生懸命声を出して、1点をとりに行く姿は、見ていて応援したくなった人がいるのではないかと感じました。

 ※この模様は高校サッカードットコムに写真つきで掲載されていますので是非ご覧ください。こちら

この合同で戦った3か月間は、所沢商業高校の選手たちのおかげでここまでやれたことは感謝でしかありません。

あと1試合、所沢シティリーグが残っているため、最後まで良いゲームを見せてくれることを期待しています。

この日、第2試合で所沢高校vs西武台高校が行われました。県内屈指の強豪校である西武台高校は、普段の姿からカバンを揃える、規律良く立ち振る舞う等人として見習うべき所から勉強でした。この県トップレベルとなると、大事なのは「止める・蹴る」の基礎レベルからだと改めて感じさせられました。

これからの課題は多くありますが人数が少なくても、基礎のレベルを上げることで来年度へのステップとして選手たちには1日1日を大切に成長していってほしいです。

 

日ごろから応援してくださっている保護者ならびにOB関係者様に良い報告ができるよう、頑張っていきますので2023年もどうぞよろしくお願い申し上げます

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3年生 引退試合

こんにちは、越生高校サッカー部です。

 

9月24日(土)に3年生の最後の試合が行われました。前日から雨が降り続け、当日も台風の影響により雨が降る中での試合となりました。ピッチには水溜りができ、普段通りにボールを蹴ることが難しい状況でした。昨年の引退試合も同じような状況であり、当時の3年生の姿が思い出されました。

越生高校らしく、粘り強い守備でゲームを進めていきますが、前半残り終了間際にCKからの失点をしてしまいました。後半に入りシュートで終える場面を作ることができていましたが、またCKから失点し0-2。残り10分のところで、カウンターを受け0-3。いつもであれば、このまま終わってしまう展開が多かった越生高校。しかし残り5分のところで、GKのロングボールに反応し走り出していたキャプテンが落ち着いて1点をもぎとり1-3。これで勢いに乗り、最後までゴールを奪いにいきますが、試合終了のホイッスルが鳴り1-3。

 

3年間良いことばかりではなく、結果も中々出ずに、もがき続けた3年間だったと思います。それでも最後まで闘い続けたことを誇りに思ってほしいです。そして、次なる目標に向かって頑張ってほしいと思います!選手9名、マネージャー1名、計10名の3年生お疲れさまでした!

 

これからも人数は少なくなりますが、越生高校サッカー部の応援をよろしくお願いいたします!

      

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選手権埼玉県大会 1次予選 

こんにちは、越生高校サッカー部です。久しぶりの投稿になり、申し訳ございません。

今年度は4月当初の部員が9名ということで、総体予選は狭山清陵と合同で出場させて頂きました。坂戸西高校との対戦で、敗戦はしたものの得ることが多かった試合でした。そこから何とか3名部員が増え、単独でリーグ戦に参加できるようになりました。しかし初心者の部員がいる中で、上手くいかないことや難しい時期を過ごす日々が続きました。そんな中でも、少しずつできることを増やしチームとして前へ進み、むかえた選手権大会。

今年度もコロナ禍での開催ということで、感染対策をしながらの開催でした。保護者の皆様、サッカー関係者の皆様、会場校の大宮工業高校の皆様のご尽力があり無事に試合を行うことができました。改めて、感謝申し上げます。

 

相手は南部地区の大宮工業高校  結果 0-1(0-0、0-1) 敗戦

我々、越生高校の良さがたくさん出たゲームとなりました。苦しい時間帯が長かったですが、積み上げてきたものが発揮できた80分間でした。『チーム』として闘う姿勢をずっと求めてきましたが、今までで一番その姿勢を感じられました。結果としては、セットプレーからの失点をし敗戦となりましたが、選手たちは観ている我々の心を熱くしてくれるゲームをしてくれました。

 

          

3年生が引退するまで、残りリーグ戦が2試合あります。今回得た大きな経験を活かして、勝利を目指したいと思います。これからも越生高校サッカー部の応援をよろしくお願いいたします!

 

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U18リーグ最終節 3年生引退試合

こんにちは、越生高校サッカーです。

8月に選手権を終えてから、残りのリーグ戦3試合の日程も10月17日をもって終えることができました。 コロナ渦の中、たくさんの方のサポートがあり試合を行うことができました。ありがとうございました。結果を報告させて頂きます。

 

結果報告

U18埼玉西部支部3WAリーグ

10月3日(日)  vs 城北埼玉  0-11(0-3,0-8)

10月10日(日) vs 山村国際Ⅱ 0-3 (0-1、0-2)

10月17日(日) vs ふじみ野Ⅱ 0-1 (0-0、0-1)

 

10月17日の試合が3年生4名の最後の試合となりました。朝から雨が激しく降り、ピッチには水溜まりができるほどのコンディションでしたが、越生高校らしく80分間闘いぬきました。気持ちを前面に出して闘う3年生の背中をみて、下級生たちもそれに応えるように躍動していました。結果としては、後半の残り5分での失点を喫し、0-1の敗戦となりました。しかし、今までで一番の集中力で闘えたゲームであり、ベストゲームでした。3年生お疲れ様!

 

これからも越生高校サッカー部をよろしくお願いいたします!

 

 

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サッカー部 夏休み 活動報告

こんにちは、越生高校サッカー部です。

夏休みも猛暑のなか活動し、U18リーグや選手権大会などの試合を通して、心も身体も成長することができました。コロナ渦の中で、様々な方のサポートを頂きながら、活動できたことに感謝いたします。

 

結果報告

U18埼玉西部支部3WAリーグ

7月22日(木)  vs 所沢Ⅱ  1-3 (1-1、0-2)

7月25日(日)  vs 狭山経済 0-7 (0-2、0-5)

8月 1日(日)  vs 所沢商業 0-6 (0-2、0-4) 

8月 4日(水)  vs 市立川越 0-3 (0-1、0-2)

 

全国高校サッカー選手権大会埼玉県1次予選1回戦

8月22日(日)  vs 富士見  0-2 (0-1、0-1)

 

選手権大会では、トーナメントのならではの緊張感もあり上手くいかないことも多くありましたが、選手12名、マネジャー2名、顧問3名の全員で80分間戦い抜くことができました。結果としては、勝利できずに敗退となってしまいましたが、この大会に向けて準備してきた過程は必ず今後に活きると信じています。

残り3年生と一緒に戦えるのも、リーグの3試合だけとなりました。このメンバーで共有できる時間を大切にし、それぞれがもう一度自分自身と向き合い、色々な方たちに感謝の気持ちをもちながら活動していきたいと思います!!!

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U18埼玉3Wリーグ 第4節

6月27日(日) U18埼玉3Wリーグ 第4節

会場    ふじみ野高等学校

対戦相手  東野高校

 

コロナの影響により、試合が何試合も延期となり、約2ヶ月ぶりの試合となりました。人数が少ないため、普段も大きなゲームなどは取り組めない中で、個人のスキルアップや組織としての向上を目指してトレーニングを積んできました。

 

試合が始まり、東野高校がボールを保持する時間が長くなる中で、声を掛け合ってマークの確認をし合い、練習で取り組んできたスライドの連携を活かし、立ち上がりはゴールを許しませんでした。その中で、中盤でボールを奪い素早く攻撃をすることを目指しましたが、シュートまで中々持ち込めません。飲水タイムの20分まで、0-0と粘り強さをみせましたが、その数分後、相手選手の素晴らしいロングシュートが決まってしまい、組織としての守備が機能しなくなり、前半終わって0-3。

 

ハーフタイムには、裏のスペースのケアの仕方・2列目から飛び出してくる選手のマーキングの確認をして後半に臨みました。しかし、立ち上がりから裏の抜け出しを許し失点してしまいました。その後、粘り強さを取り戻して闘う姿勢を示せましたが、ロングスローのこぼれ球・PKなどから複数失点してしまいました。結果としては、残念でしたが、越生高校サッカー部の良さ「最後まで闘い、諦めない」気持ちを80分間体現することができたのではないかと思います。

 

テスト期間に入り、活動は一時中断しますが、テスト明けの試合に向けてもう一度、心も体も整えて準備していきたいと思います。応援よろしくお願いします!!!

 

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学校総合体育大会 一回戦

5月2日(日)学校総合体育大会一回戦
会場    川越初雁高校
対戦相手  川越初雁高校

 

今回の大会は、U18リーグを経験をした中での試合だったので、自信を持って挑んだ大会になりました。トーナメントなので負けたら終わりという、いつもと違う緊張感もありつつ試合が始まりました。

前半互いに、相手の陣地でプレーをしようとシンプルな攻撃をしかけていました。DF陣は懸命に相手が蹴ってくるボールに対して弾き返す時間が続きました。すると、クリアが中途半端になったところを拾われ、一対一の場面を作られてしましましたが、越生GKのビッグセーブで何とか失点を防ぎました。中々、自分たちの攻撃が仕掛けられない中で前半は耐えしのぎ0-0で折り返しました。

ハーフタイムに、前半自分たちがやられて嫌だったことをやり返すこと、コミュニケーションをとり続けて試合終了まで闘うことを確認して後半に入りました。

後半が始まり、シュートで終える場面が多くなってきました。しかし、そういう時間帯にクリアが小さくなったところを拾われ、ゴール右隅にシュートを決められてしまいました。精神的にも痛い失点でした。しかし、点を取らなければ敗戦という状況で選手たちは、強い気持ちでゴールを目指しました。その中で、フォーメーションを変えてより攻撃に重きを置きました。すると、相手の陣地でプレーする時間が増え、決定的なチャンスを演出しました。しかし相手GKの懸命なセーブにより得点できず。それでも、DF陣が最後まで踏ん張り、攻撃陣に想いを託します。今までみせたことがないくらいの迫力で相手ゴールに迫るも試合終了。0-1敗戦。

 

試合終了の笛が鳴り終わると、ピッチに倒れ込む選手や涙を流す選手いました。それだけ、この試合にかけていた証拠だと思います。次こそは、違う涙を流せるようにもっとサッカーと向き合って欲しいと思います。また、この試合を通して成長した姿がみられて顧問として誇りに思います。今後とも、応援よろしくお願いします!!!

 

 

 

 

 

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U18埼玉3Wリーグ 第3節

4月25日 U18埼玉3Wリーグ 第3節

会場   越生高校

対戦相手 飯能高校

 

試合前に、立ち上がりの入り方、コミュニケーションをとり続けること、組織で守備をすることを確認して、試合に臨みました。

前半が始まり高い集中力を保ってプレーができていました。また、球際や1対1の場面でも、粘り強く対応できていました。すると、中盤でこぼれたボールを主将がドリブルで持ち運び、ゴール左隅にシュートを決めました。リーグ戦初ゴールということで喜びが爆発しました!

その後も、何度かシュートまで持ち運べる時間がありましたが、不用意なミスから、失点し同点に追いつかれました。また、右サイドから崩され、シュートを打たれキーパーが飛んで弾くも、こぼれ球を押し込まれて逆転を許しました。前半終了1-2。

 

後半は、体力的にきつい中でハードワークし続け、チャンスが訪れますが、相手GKのビックセーブにより、ゴールできません。すると、徐々に相手に押し込まれる展開が続きますが、越生GKも負けじとビックセーブで何度もチームを救いました。

残り10分のところで、セットプレーからマーキングミスを突かれ痛恨の3失点目。しかし、越生の選手達は果敢にゴールを目指し、残り少ない時間の中で、声を切らさずに戦い抜きました。終盤にカウンターで4失点目。試合終了のホイッスルが鳴り、1-4。

 

結果的には、先制点を奪うも逆転を許してしまいました。ただ、80分間緊迫した状況での試合を経験できたこと、ゴールを奪えたこと、最後までハードワークできたことは、今後の試合に活きると思います。

 

リーグ戦は一時的に、中断しますが、来週から総体予選が始まるので、また良い準備をして臨みたいと思います。応援よろしくお願いします!!!

 

 

 

 

 

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U18埼玉3Wリーグ 第2節

4月11日(日) U18埼玉3Wリーグ 第2節

会場 越生高校  対戦相手 川越工業高校

 

前回の試合の課題点であった、「どのように点を奪うか」をテーマに一週間準備してきました。チームとしてどこから攻めるか・各ポジションでの役割を整理して試合に臨みました。

試合が始まって、すぐに不本意な形で失点してしまい、理想とするゲームプランが遂行できなくなりました。また、前回の試合でみせた「組織での粘り強い守備」が行うことができず、失点を重ねてしまい前半終了して0-3。

 

後半に入ってすぐに、DFの背後にだされた裏へのパスにキーパーが反応し飛び込みますが、わずかに届かず無人のゴールへ決められてしまいました。点差が開く中で、選手は声を出し続けて得点を奪いにいきましたが、無得点に終わってしまいました。最後のパスの質であったり、もらう前の準備がまだまだ不足していました。結果0-7。

 

どんな状況であれ、戦う姿勢を最後まで維持できているのはこのチームの良さです。しかし、今後他校と互角に戦うには、もっと技術の向上や戦術理解が必要になってきます。この試合の経験や感じたことを、次に活かし、もっとサッカーに向き合わないといけません。

 

また来週試合が控えているので、良い準備をして臨みたいと思います!応援よろしくお願い致します!!!

 

 

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