日誌

*美術科*高校美術展受賞作品

11月19日(水)~11月23(日)に高校美術展が開催されました。

会期期間中は多くの方にご来場いただきました。

お越しいただいた方々に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

 

また、初日の19日に審査が行われ、越生高校からは3名の作品が優秀賞を受賞し、そのうち1名が全国大会への出品に選ばれました。

全国大会出品候補

「Flow」

2年 小山育珠

 

優秀賞

「緑の世界」

2年 小幡心愛

 

優秀賞

「裏に切り」

2年 佐藤菜々

また、美術科からは奨励賞として髙塩さんの作品が選ばれました。

奨励賞

「食欲」

2年 髙塩 蓮花

以下、受賞者の代表コメントです。


米粒を一粒ずつ丁寧に作り、時間をかけて練り続けたことで、おにぎりらしさをしっかり表現できたと思います。
また、鏡を使って見る人が自分自身と重ね合わせられるようにしたり、コンセプトを鏡文字にするなど、目を惹かれる展示を意識しました。

受賞できたことは本当に嬉しく、自信にもつながりました。この優秀賞は、先生方や仲間、後輩、家族など、多くの人の支えがあってこそいただけたものだと思います。少しでも恩返しになっていたら嬉しいです。

 

今回の作品は自分の中で大きな挑戦をしました。それは人物描写です。これまで避けてきた人物を作品の中に組み込み、「食欲」という人間が生きていく上での必要不可欠な欲望をテーマにして、人物を引き立たせる作品にしました。生きている人間の温度感や食べる事への執着を表現するために、肌の色や表情にこだわって、色や光と影のコントラストを意識して何度も色を重ねたりして、最後まで粘り強く取り組みました。
 この作品の制作と奨励賞の受賞を通して、苦手なものでも改めて挑戦する事の大切さを学びました。また、人物を描く事の楽しさも知る事ができたので、これからもいろんな事に挑戦して作品制作に取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

最終日の23日には授賞式が行われ、全国大会への出品が決まった小山さんが表彰されました。

昨年の大会報告も行われました。

授賞式の様子

昨年の大会報告

 

生徒たちはこの展覧会に向けて作品制作を頑張ってきました。

このような結果をいただくことができて、教員もうれしく思います。

また、搬入、搬出も生徒たちで行いました。

生徒たちにとっては、ほかの学校の出品作品を見ることができ、いい刺激を受けたと思います。

この経験を生かして、今後の学校生活も頑張ってほしいと思います。

越生高校出品作品の展示の様子

搬出のための梱包の様子①

搬出のための梱包の様子②