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2017年8月の記事一覧

夏期デッサンコンクール二回目


長かった夏休みもあと2日間となりました。
明日が夏休みの最終日です。

本日は、夏期休業中のデッサンコンクールの2回目でした。
今回のモチーフは、石膏像の『モリエール』。
2日間にわたっての制作です。

  

モリエールは実在した喜劇作家です。
長い髪の毛や複雑なストールをかけた衣装、おひげの素敵な顔…と、非常に特徴の多い石膏像となっていますね。

細かいところが複雑な像ですが、人体としての骨格や、描き始めの構図を十分に気を付けないと、細部を描いてもモリエールに似ていかない…と苦労させられる像です。

今回も1位の生徒が代表して、教頭先生からドリンクを頂きました。



夏休みの課題などが差し迫る中でのデッサンコンクール。
忙しくても積極的に参加した今回のメンバーは、このあと自分のデッサンをしっかりとふり返り、この2日間集中して描いた時間を着実に自分の力にしていきましょう。
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手すき和紙ワークショップ


本日は、越生高校のとなり町、ときがわにある、手漉き和紙たにの工房さんにて
手すき和紙の体験をさせていただきました。

  

日本の手すき和紙の技術が、ユネスコ無形文化遺産に登録されたのは記憶に新しいですね。
登録対象となった三種類の和紙のうちのひとつが、こちらの、埼玉県でつくられている「細川紙」です。
話にはよく聞いていても、実際に手漉きを体験したのは、今回が初めての生徒も多かったことでしょう。

  

楮の木が原料です。皮の茶色いところが除かれた、白皮の部分を使います。
水の中で小さなゴミをひたすら取り除き、紙の材料である繊維になるまで
棒で何回も叩いたり・・・

  


  

手漉きをして、紙を干すところまで、とても本格的に体験させていただきました!

なかなか無い、貴重な体験だったことでしょう。
ここまで丁寧に時間をかけ、手作業でつくられた紙には、特別なあたたかみを感じますよね。

たにの工房さん、本当にありがとうございました。
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