今年も学校の桜が満開を迎えました。昨年は開花が遅かったので、丁度、桜咲く入学式になりましたが、今年は葉桜になってしまうかもしれません。今日、部活動に来ていた生徒が、桜坂の満開の桜を写真に撮っていました。
グラウンド側、越生の丘から満開の桜を撮影しました。丘から坂まではつつじが段々に植えてあり、もう少し経つと赤やピンクのつつじが坂を彩ります。
左は、越生の丘斜面の桜、右は正門までの坂道の桜です。この時期限定の「桜坂」です。
越生翔桜高等学校、4月1日、いよいよ開校です。
今日の令和7年度修了式では、「目標を持って、努力を続けよう」というお話をしました。
冒頭で、今春解散する「嵐」のリーダー、大野智さんの言葉を引用しました。特に、嵐のファンという訳ではないのですが、相当前に雑誌の対談のようなもので、大野さんがおっしゃっていた言葉が、心に響いたので、雑記帳に書き留めた言葉です。それは、「才能の差は小さいが努力の差は大きい。継続の差はもっと大きい。」という言葉で、目標を持って努力を続けることの大切さを端的に表している名言だと思っています。この言葉を引用して、努力を続けることが大事である、と話しました。
話の中ほどでは、吉田松陰先生の
「夢」なき者に「理想」なし、
「理想」なき者に「計画」なし、
「計画」なき者に「実行」なし、
「実行」なき者に「成功」なし。
故に「夢」なき者に「成功」なし。
という言葉を例にし、「成功する者は必ず夢を持っている。長い目で見れば将来の目標や、短い目で見れば1年後に自分がこうなりたいとか、〇〇検定に合格したい、など、何でも良いから目標を持って、努力を続けよう。」と話しました。もっと...
今日(令和8年3月7日)、卒業証書授与式を挙行し、越生高等学校としては最後となる卒業生を送り出しました。この1年間、「越生高等学校としては最後の年になる」ということで、体育祭や文化歳等の学校行事で、「越生高校として最後の〇〇だから、みんなで盛り上げよう!楽しもう!」と、1、2年生を鼓舞し、学校を盛り上げ、様々な場面で活躍してくれました。今まで本当にありがとうございました。
今日の式にあたり、2つのことを話しました。一つは、「うれしいことプラス100」「悲しいことマイナス100」でプラスマイナスゼロになるのではなく、その絶対値を足して200になるのが人生である、ということです。人生とは、楽しいこともあれば、困難なことも待ち受けているかもしれませんが、どのような局面であっても、自分自身を見失わず、自分自身を信じ、その志を貫いていって欲しい、とエールを送りました。
もう一つは、「不易流行」について話しました。松尾芭蕉が、俳句の理念の一つとして残した、「いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと」という発想です。これからの社会は...
最近、美術大学の方とお話する機会がありました。美術大学への進学は、大きく分けると2パターンある、ということをお伺いしました。現在、美術大学には普通科の高校からも多くの人が受験して入学している状況があるとのことです。美術系高校から実技メインで受験して入学する人が多いのかな、と思っていたのですが、普通科高校で各教科科目の基礎基本をしっかりと身に付け、学科試験メインで受験する人もいるそうです。ちょっと驚きでした。
その点、越生翔桜高等学校は、両方に対応できる高校だと思います。美術表現科で実技をしっかりと身に付け、実技メインで大学を目指すこともできます。また、普通科では、2年次から進学系と総合系に分かれ、3年次で総合系がさらに情報ビジネス系とアート系に分かれます。普通科なので、国社数理英5教科の必修科目や選択科目もたくさんあります。普通科アート系で大学受験に必要な教科科目の基礎基本をしっかりと身に付けながら、アートも勉強してみる、というのも選択肢の一つかもしれません。
先日、鳩山高等学校の校碑の移設とハトミライプロジェクトの碑の建立、それから鳩山高等学校ハトミライプロジェクトのシンボルである桜と越生高等学校のシンボルである梅の苗木の植樹を実施しました。
越生翔桜高等学校の開校まであと2か月ちょっと。今までの両校の取組を引き継ぎつつ、「温故創新」(おんこそうしん)の校訓の下、令和の時代を担う人材を育成していきます。
【ハトミライプロジェクトの碑】
【桜の苗木】 【梅の苗木】
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